便利なテクニック(アンケート作成のTips)

アンケート作成をよりスムーズに行うための「エクセル調査ファイルの活用」や、回答者が答えやすい画面を作るための「レイアウト調整機能」「説明ページ機能」「注釈の活用」について解説します。

index

01
エクセル調査ファイルの活用(下書き・一括入力)
02
特殊な見出し(選択肢のレイアウト調整)
03
説明ページ(情報の再表示)
04
注釈の活用

01:エクセル調査ファイルの活用(下書き・一括入力)

アンケート作成に不慣れな方や、設問数が多い場合は、いきなりツールに入力するのではなく、まずはエクセル形式の調査ファイルで「下書き」を作成することをおすすめします。

▼手順

  1. ダウンロード: 新規作成画面(STEP1またはエクセル入稿画面)から「基本調査ファイル」をダウンロードします。

  2. 下書き作成: 質問文や選択肢を整理・推敲し、保存します。

  3. コピー&ペースト:ツールの作成画面を開き、エクセルで作成した内容をコピーして貼り付けます。

便利機能:選択肢の一括入力
選択肢は1つずつ入力する必要はありません。
エクセルの選択肢列をまとめてコピーし、ツール上の選択肢の横にある 【一括入力】機能を使うことで、一度にすべて貼り付けることが可能です。


02:特殊な見出し(選択肢のレイアウト調整)

選択肢の間に「区切り線」や「空白」を入れるには、特定の特殊文字列を使う方法があります。これらの文字列を選択肢の「見出し」に設定することで、回答画面の見た目を整えることができます。

▼特殊な見出し

文字列 表示仕様 機能・効果
:none: 表示なし 見た目には何も表示されません。
選択肢に見出しは表示したくないが、
グループ化やシャッフル時のまとまりを保ちたい場合に使用します。
:space: 空白マージン 20px分の空白を表示します。
選択肢に明確な見出しをつけたくないが、カテゴリごとに見やすく仕分けたい場合などに使用します。
:line:

区切り線

1pxの横線が表示されます。
選択肢をはっきり区切りたいときや、
画像付き選択肢で大きめの画像を設置する際、画像と選択肢のセットを強調する場合などに使用します。

注意点
必ず先頭と末尾に半角コロン(:)を入力してください。
文字列は完全に一致している必要があります。

【誤った記述の例】
:space: (全角コロンになっている)
①:line: (他の文字が混ざっている)


03:説明ページ(情報の再表示)

質問文に、説明ページへのリンクを設置することができます。
この機能を使えば、ユーザーに同じ説明ページを複数回案内することが可能です。

  • 概要:
    説明ページ(コンセプト画像など)を見たあとに続く設問ページに、その説明ページをポップアップで再表示するためのリンクを設置できます。

  • 利用シーン:
    ◦ 商品コンセプトを見せたあとの評価質問
    ◦ 長い説明文を読んでもらった後の理解度確認

▼手順

要件:説明ページをQ1にリンクさせる(リンクテキストは「商品説明をもう一度見る」)

  1. 設定画面を開く
    作成済みの「説明ページ」の右上にある青いボタン【説明ページリンク設定】をクリックします

  2. リンクの内容を設定する
    ポップアップ画面(モーダル)が表示されるので、以下の3点を設定します。
    1. リンクテキストの変更(任意):
    デフォルトのテキスト以外に、任意の言葉に変更可能です(例:「商品画像をもう一度見る」「コンセプト文を確認する」など)。
    2. リンクを表示したい質問を選択:
    その説明ページ以降にある設問リストが表示されます。リンクを表示させたい設問(例:Q1, Q3, Q4...)にチェックを入れます。
    3. 確定と保存:
    画面下部の【確定】ボタンをクリックして設定を完了します。

  3. 設定内容の確認
    編集画面上で、設定した内容が正しく表示されているか確認します。


04:注釈の活用

設問文や選択肢の文字数が多い場合や、例を補足したい場合は、必要に応じて注釈欄をご利用ください。